モーテル

今日もホラー映画です(笑)

ほんま、好っきやなぁ。(´・∀・`)

この映画は、至ってありがちなパターンの怖さですた。
んでもねぇ、最後は愛を感じたなぁ。



それではウィキペディアからあらすじ抜粋。



息子を不慮の事故で失って以来、デイヴィッド(ルーク・ウィルソン)とエイミー(ケイト・ベッキンセイル)のフォックス夫妻の愛は、冷めきってしまっていた。
ある夜、エイミーの家を訪問した帰り道にデイヴィッドが高速から道を逸れて田舎の国道を走らせていると、アライグマを避けようとしてエンジンに不調が生じる。
運良く道沿いにガソリンスタンドを見つけた2人は、自動車修理工(イーサン・エンブリー)に修理してもらうも、少し走っただけで車は再び故障してしまう。
田舎のために携帯電話の電波も通じず、仕方なくガソリンスタンドへ徒歩で引き返すと、先ほどの男はもういなかった。
しかし、ふと見るとスタンド横に1軒のモーテルがある。

渋々モーテルで1泊することを決心した2人は、フロントのメイソン(フランク・ホエーリー)から“ハネムーン・スイート”の鍵を受け取り、部屋へ向かう。
しばらく誰も泊まっていなかった様子の薄汚い部屋に溜め息しか出ない中、デイヴィッドはその場の嫌な雰囲気をごまかそうと備え付けのテレビを点けた。
ふと、ビデオデッキの上に置かれていたビデオテープをデッキに入れてみると、次々と男女が殺されている残虐な映像が流れ始める。
悪趣味な映像に2人は顔をそむけるが、デイヴィッドはその映像のある部分に気づく。
映っている場所が、自分たちの宿泊している部屋に似ているのだ。
恐る恐る部屋の排気口を覗いたデイヴィッドは、そこに隠しカメラを発見する。
だがそれは、この先起こる恐怖の始まりに過ぎなかった。




読んでてもコワイ(^◇^;)




今回は、エスターとモーテルの2本ザッと見ましたが、やっぱり最後は愛が勝つんですね〜
コワイところやイタイところ、たくさんありますが(^◇^;)ただ単なるスプラッターではないところがポイントですな。


SAWなんて、エグ過ぎてだんだん気持ち悪なりますからね。( ̄◇ ̄;)


ソフトなエグさ加減がよかったです。