京大芸人式日本史
インスタグラムで、たまたまこの本の事を知りました。
早速ネットで検索してみたら、こんな、内容の文章があちこちに書いてあった。
「平城京と平安京、どっちが先やったっけ?……これがわからなくなるのは「歴史の流れが頭に入っていないから」と、京大芸人・宇治原。解決方法はただひとつ、「物語のように教科書を読めばいい」。そこで、高学歴コンビ・ロザンの菅が、日本史を一気読みの爆笑物語に! 「むかしむかし、あるところに日本人がいました」でお話は始まります――。」
と、いうもの。
早速、読んでみたら…
めちゃおもろすぎる(笑)
全編にわたり、関西弁での語り口調の文章だから、本の苦手な私でもスラスラ読めた!
そして、何度も笑った(*≧∀≦*)
改めて、ロザンの面白さを実感したな。
昔、堺まつりに来てた時の内容は大爆笑でした(≧∀≦)